高橋光臣 応援ブログ

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それは、Berryz工房のハピネス〜幸福歓迎!〜というのもので、これを皮切りに初動セールスで最高順位を上げることになり、累積売り上げがアップします。
しかも、オリコンでは、Berryz工房は初登場で堂々の7位にランクインしています。
日本語訳詞は、1979年に5カラットというグループが歌ったものなので、Berryz工房のこの曲は、厳密にはカバー曲のカバーと言えます。
このBerryz工房のシングル曲は、市川猿之助が総合演出した舞台の日本モンゴル親善公演のテーマソングとして人気になりました。
10月には、Berryz工房は、2006年バレーボール世界選手権のオフィシャルサポーターを務めていて、WaTやモーニング娘、DEF.DIVAと共に参加しています。
また、Berryz工房の4種リリースは、オリコンで前日の9位から8ランクアップしていて、嵐の売上枚数を超えて、集計最終日にデイリー1位の座を奪っています。
そして同年、Berryz工房は、3月3日にデビューし、デビューから何と3ヶ月連続のシングルをリリースしたのです。